2024-08

雑談サロン

「モノノ怪」の魅力と今夏上映された劇場版の紹介

今夏上映された「劇場版 モノノ怪」を観てきました。 大ヒット作というほどの興行には至っていませんが、知る人ぞ知る!というこの作品。その魅力を紹介いたします。
DIYで生き抜く話

玄関のオートクローザー(ドアヒンジ) 自分で直して交換した結果

玄関のドアのヒンジ 長い間使用していると、キシミ音がしたり開閉が鈍くなったりしてきます。 鈍くなる程度ならまだいいのですが、風の強い日などに、すごい勢いで閉じてしまうこともしばしば。大きな音がするだけでなく、玄関枠への負担による二次被害、あるいは手指等を挟んで大きな怪我をしてしまう恐れが発生します。
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【持ち家】外壁塗装 屋根の補修 訪問営業は絶対断れ!

持ち家で築10年以上を経過している方で、外壁や屋根材の修繕を検討している方は、是非とも1社のみの見積もりではなく、3社以上の見積もりをとりましょう。そして 訪問営業は絶対に対応しない(対応してもすぐ注文しない)。見積もり内容で不明な点は営業マンが困るくらい質問する。 工法や材料の知識を身につける(営業マンから聞いた内容をネットなどで復讐する)。 営業マンにめんどくさい客だなあ、と思わせる。相場観を、理解する。自分の求める金額と工事内容(目標)を設定しできるかぎりそれに近づけるよう交渉する。
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サザンールスターズ いとしのエリー

「いとしのエリー」は、日本のロックバンドであるサザンオールスターズが1979年にリリースしたシングルで、彼らの代表曲の一つとして広く知られています。この楽曲は、リリースから40年以上経った今でも多くの人々に愛され続けており、日本の音楽史において重要な位置を占めています。ここでは、「いとしのエリー」にまつわるエピソードやその背景について詳しく解説します。
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勝手にシンドバッド

「勝手にシンドバッド」は、サザンオールスターズのデビューシングルとして1978年にリリースされ、日本の音楽シーンに新しい風を吹き込んだ楽曲です。この曲は、サザンオールスターズというバンドの音楽的方向性や、その後のキャリアにおける象徴的な位置づけとなり、また、1970年代後半から1980年代初頭にかけての日本のポップ・ミュージックにおける転換点としても評価されています。
DIYで生き抜く話

玄関アプローチの石材補修に挑戦

市販のコンクリート材で手軽に補修できるよ 新築から約20年 建物のケアはするものの、エクステリア。いわゆるお庭のお手入れはどうしても後回し。ちょっとの不具合くらいならば放置したままにしてしまう。 我が家は狭いながらも敷地の門扉から玄関までのアプローチがそれなりにあり、石材板が敷き詰められています
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